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感想

 投稿者:レント  投稿日:2017年 5月24日(水)15時31分6秒
返信・引用
  レントです。新作の投稿お疲れ様です。

静江の巨大化と、それに翻弄される理沙のやり取りが非常に楽しめました。
巨大化した静江の股間に押し付けられる理沙の屈辱と哀れさと
そんなことなど露ほどにも気に掛けない静江の豪快さの対比が、とてもそそられるものがありますね。

巨大なジムも今の静江にとっては窮屈な小部屋でしかなくなってしまい
圧倒的な巨人としての自分に陶酔する静江。
しかしそんな喜びも束の間で、それを遥かに上回る民子の登場という展開は、とても興奮させられました。

いまだ民子にとっては、小人に過ぎない静江の心中やいかにといったところで
どう転んでいくのか、次回の展開が非常に楽しみです。
 
 

巨大熟女帝国!大和(4)

 投稿者:戯画創造  投稿日:2017年 5月16日(火)02時55分59秒
返信・引用
  % レントさん、大変遅くなりまして、申し訳ありませんでした。
% 私、GTSの名前としては、「律子」って大好きなんですよ。何故か、
% 萌えるんです(笑)。巨大な律子にワンダーウーマンが食われる
% かもしれないという展開には、とても、そそられます(笑)。
% それでは、私の方のお話も、続きを書かせていただきます。


静江の熟しきった豊満な肢体は、ありとあらゆる方向に凄まじい速度で膨張していった。そのため、静江は、自分の体を閉じ込めている床や天井や壁が邪魔で仕方がなかった。このまま彼女の体が膨張を続ければ、彼女のグラマラスな肢体は天井や壁に圧迫されていき、特に、丸々と発達しきった超特大のバストがつかえて苦しくなっていく。圧迫感に耐えかねた静江は、大木のような両腕で頭上の天井を持ち上げ始めた。すでに、座高が途方もなく高くなった静江の後頭部が、天井を押し上げ始めていたが、頭を上から押さえ付けられていたため、首が痛くなっていたのだ。

「よいしょおお~~っ!」

静江は掛け声もろとも、両手を思いっきり差し上げ、天井と屋根を一気に持ち上げた。

ばきばきばきばきっ!ばりばりばりばりばりっ!!

凄まじい炸裂音とともに、店内には土砂や木っ端が、ばらばらと降り注いだ。それとともに、戸外の陽光が一気に店内に差し込んできた。

「うっ、うううううううううう~~~~~んんんんんんっ!」

ようやく上半身が自由になった静江は、大きく伸びをし、外の新鮮が空気を胸一杯、吸い込んだ。

ところが、そのことで、静江の成長がさらに加速し始めたのだ。店内では、爆発的に膨張を続ける静江の圧倒的に巨大なヒップが、テーブルや椅子を次々に押し潰していった。

「早く逃げないと、静江さんのお尻に押し潰されちゃうわよ!みんな、早く逃げて!」

理沙は絶叫しながら、自身も出口に向かって走り出した。しかし、静江の背後から、反対側の出口に向かわなければならず、静江の巨大化速度があまりにも速かったため、理沙は、足元が滑って、静江の股間の床に勢いよく転がり込んでしまった。顔を上げた理沙の目の前には、巨大化を続ける静江の、鬱蒼とした陰毛に覆われた女性器がみるみる迫ってきた。

「うわっ!静江さんのお股!なんて毛深いの!」

理沙は、陰毛の茂みが顔にかかるのを避けるため、必死に後ずさりした。しかし、静江の巨大化速度が速過ぎたため、陰毛の茂みが理沙の顔に押し付けられた。強烈なアンモニア臭が理沙の鼻を突き、彼女が静江の女性器に押し潰されることを覚悟した、ちょうどそのとき、静江の陰毛の茂みの前進がぴたりと止まった。

「ふうう~~っ。ようやく成長が止まったわあ~!」

上空から、静江の巨大な声が響いてきた。店内は、静江の巨大なヒップと太腿と脹脛と大足によって、完全に押し潰されていた。

突如、地響きとともに、静江が立ち上がった。彼女ご自慢の全裸の超豊満体が、平屋の店舗の上空にそびえ立った。静江の身長は、なんと9メートルに達していた。彼女は店の屋根を一部突き破って立ち上がったのだが、屋根の上に、丸々と発達した静江の巨大なヒップが浮び上がっていた。さらに、その上空には、身長と同じ9メートルのサイズを誇る、極限まで発達した大巨乳が、ばるんっ!ばるんっ!と雄大に揺れながら、ホバリングしていた。

「これほどの巨体なら、民子さんを遥かに見下ろして、圧倒することができるわね!」

上機嫌の静江は、爆発的な成長を遂げた自分の巨体を民子に見せつけるために、早速、ジムに向かうことにした。静江は、全裸であることにはお構いなく、街中を大股で、のっし、のっしと進んでいった。彼女が歩を進めるたびに、巨大で重厚な白い乳肉と尻肉が、ゆっさ、ゆっさと豪快に揺れた。静江は、熟年女性特有の濃厚なフェロモンを街中のまき散らしながら、女性脂肪の乗りきった全裸の巨体を豪快に揺すり、街中を闊歩していった。

ほどなくして、3階にジムが入っているビルの前に到着したのだが、高さ4メートルの入り口を通過するのが一苦労だった。以前は、あれほど巨大に感じたビルの入り口の高さが、今や自分の太腿の辺りまでしかない。静江は微笑みながら四つん這いになり、さらに、頭を下げて屋内に入ろうとした。しかし、すぐに巨大過ぎる乳房が入り口の両サイドにつかえてしまった。

「まったく、狭い入り口ねえ~!健康な大人の女が通うジムが入っているビルにしては、入り口が小さ過ぎるわ!私が、これから、ちょうど良い大きさに改造してあげるから、感謝しなさい!」

そう言うと、静江は、四つん這いのまま、お構いなしに強引に前進した。

めきめきめきっ!ばりばりばりばりばりばりっ!!

たちまち、入り口の両サイドの支柱が、静江の有り余る乳肉の圧力によって内側に捻じ曲げられ、壁が巨大な乳房にもぎ取られ、破壊された。四つん這いになった静江が、屋内に向かって突進していくと、次には、さらに巨大なヒップが、入口の両サイドを破壊し始めた。

「私、お尻が大き過ぎるのが悩みなのよ!ここのジムで、ヒップを絞ろうと思っているけれど、取りあえず、まだ巨大なままのお尻を強引にねじ込むわよ!入り口付近の壁が無くなっちゃうかもしれないけど、仕方ないわよね!大き過ぎるお尻でご免あそばせ!おっほほほほほほほほっ!」

静江が、笑いながら強引に前進すると、炸裂音とともに、入口付近の壁は、静江の巨象並みのヒップによって根こそぎ破壊されてしまった。どうにか、身長9メートルの巨体を屋内にねじ込むと、静江は、ゆっくりと立ち上がった。しかし、今の静江にとっては、高さ6メートルの天井は、あまりにも低過ぎたのだ。階段を這いつくばって3階に登ると、静江はジムの受け付け嬢に向かって文句を言った。

「ねえ、ここの天井って、こんなに低かったかしら?中腰になっても、頭がつかえちゃうんだけど!」

受け付け嬢の顔の前に、静江の巨象並みのヒップが浮んでいた。その位置関係に気が付いた静江は、悪戯っぽい笑みを浮かべると、わざと後退し、受け付け嬢を、自分の山のような尻肉で壁に押し付けた。受け付け嬢は、白く柔らかい巨大な尻肉の壁に押され、背後の壁との間に挟まれて、押し潰されそうになった。ビルの入り口付近の壁を簡単に破壊するほど巨大な、マンモス並みのヒップである。受け付け嬢の一人や二人、虫けらのように押し潰すのは簡単なことだった。

「あら、失礼!小人さんを、私の大きなお尻で潰しちゃったのかしら?」

受け付け嬢は、マシュマロのように柔らかい静江の尻肉の壁に埋もれて、窒息寸前になり、必死にもがいていた。

「ねえ、民子さんはいらっしゃらないの?もし、今日はまだおいでになってないのなら、電話で呼び出してくださる?」

そう言うと、静江は尻肉を壁に押し付ける圧力を少し強めた。その圧に、受け付け嬢は今にも押し潰されそうになり、両手で尻肉の壁を必死に叩いて、静江の要求がわかったことを伝え、ようやく、静江に尻肉の山をどけてもらった。

息も絶え絶えになった受け付け嬢は、民子に電話をかけて助けを求めた。憤慨した彼女は、今しがたの屈辱的な出来事を、電話で民子に訴えているようだった。

「うふふふふっ!民子さん、今の電話に怖気づいて、今日はお休みするんじゃない?」

静江は、得意満面だった。

ずううううううんんんっ!ずううううううううんんんっ!

すると、ほどなくして、ジムが入っているビル全体がリズミカルに揺れ始めた。

「あらっ、何なの!地震かしら!?」

静江は動揺した。

「静江さあ~んっ!」

すると、外から、雷鳴のような女性の声が轟いてきた。あまりの轟音に、ビルの窓ガラスはビリビリと震え、静江は頭が割れそうに痛くなった。

静江が慌てて屋外に目をやると、突如、ジムがある3階の窓の外に巨大な暗幕が下りてきた。いや、それは、巨大な女性の黒髪だったのだ。続いて、肌色の壁が降下してくると、最後に、巨大な眼玉が下りてきて、室内をぎょろりと覗き込んだ。

「うわっ!化け物!」

静江は思わず大声を上げた。

「あら、嫌だ!失礼ねえ~!私よ!民子!大き過ぎてわからないのかしら?おっほほほほほっ!」

ビルの外に現れたのは、怪獣並みに巨大化した民子だったのだ。大巨人へと成長を遂げた民子の雷鳴のような笑い声が、ビル全体を激しく揺さぶった。なんと、身長が54メートルになった民子が、四つん這いになり、ミニチュアのようなビルの屋上に手をかけて、3階の窓からジムの中を覗き込んでいたのだ。
 

新作ありがとうございます

 投稿者:レント  投稿日:2017年 4月 5日(水)11時18分46秒
返信・引用
  どうも、レントです。

巨大熟女帝国!大和、更新お疲れ様です。
遂に話が動き始めて、テンションが高まってきます!

静江のリアルな巨大化描写に、脳裏に鮮明にイメージが湧いてきて興奮させられます。
大女から本当の巨人へと変貌していく様の驚愕や戸惑いもまた、場を彩るスパイスとして、とても楽しめますね。
どこまで静江が巨大化するのか。そして理沙がどんな目にあうのかとても楽しみです(酷)

それではこちらも、短いですがワンダウーマン美里の続きを投稿させて頂きます。





「こうなってしまっては正義のワンダーウーマンも形無しね。
 どうかしら? 虫けらの様に小さくなった気分は? アハハハハッ!!」

ガラス瓶の中に閉じ込められ、呆然とした面持ちの小人を見つめながら愉快気に笑う律子。
美里は思わず耳を抑えて、その場にうずくまってしまった。
身長2cmの小人にされてしまった美里にとって、律子の笑い声すら耳をつんざく爆音だった。

「くっ!! 貴女は本山律子! 一体何をしたの! 私をここから出しなさい!」

ガラス瓶の壁を内側から叩きながら、懸命に叫ぶ美里。
普段ならコンクリートの分厚い壁すら打ち砕くワンダーウーマンの鉄拳も、縮小されて力を封じられた今では
ガラスにわずかな傷をつけることもできない。

そんな仇敵の無力な姿に口元をニヤニヤと歪めながら、律子は瓶を上下に軽く揺すった。
ただそれだけの何気ない行為だったが、小人の美里にとっては天地が逆転したような大地震だった。

ガラス瓶の中で美里の小さな身体が翻弄され悲鳴が上がる。
瓶底や壁面にしたたかに身体を打ち付けられ、ぐったりと倒れ伏す美里。

「口の利き方には気を付けることね! 今日から私が貴女のご主人様よ!」

「な、なんですって……ひっ!」

痛む身体を起こしながら美里が顔を上げると、その目に律子の美しい顔がどアップで飛び込んできた。
捕らえた獲物を見るような律子のサディスティックな瞳が、ぎょろりと美里を見据える。
そして赤いルージュが塗られた艶やかな唇が、ガラスの壁面にぶちゅりと押し当てられ、真紅のキスマークを残す。

「ああ……あの忌々しいワンダーウーマンが今はとても愛おしく見えるわ……」

ぴちゃ……ちゅ……れろ……

淫靡な水音を奏でながら、美里を閉じ込めたガラス瓶を舐め回す律子。
中にいる美里は、ガラス越しとはいえ、自分を簡単に飲み込んでしまえるほど巨大な
女の口と舌が官能的に蠢く様を大迫力に見せつけられ、あまりの恐怖に悲鳴を上げることしかできなかった。

「ウフフフ……このまま貴女を食べてあげましょうか?」

頬を上気させながら、妖艶にほほ笑む律子と、その女郎蜘蛛の巣に捕らえられた哀れな羽虫でしかない美里。
二人の倒錯の夜はまだ始まったばかりだった。






 

巨大熟女帝国!大和(3)

 投稿者:戯画創造  投稿日:2017年 4月 2日(日)00時01分20秒
返信・引用
  %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
レントさん、お久ぶりです。年度末の業務からも、そろそろ解放されそうです。
ワンダーウーマンの巨大化や縮小は、海外でも人気のある題材ですね。大柄で
グラマラスなコスチューム姿にそそられますね(笑)。虫けらサイズの美里を、
律子がどのように凌辱するのか、今後の展開を、楽しみにしております!
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%


静江は、レストランの店内にその途方もなくグラマラスな巨体を無理やりねじ込むと、3人掛けのソファに巨象並みのヒップをどっかと下した。彼女の途方もない体重と、山のように発達しきった尻肉によって、3人掛けのソファは押し潰されそうに歪み、不気味な軋み音を上げた。静江はあまりにも長過ぎる脚の膝を鋭角に立て、窮屈そうに折り曲げていた。静江の大木のように巨大な太腿の囲まれた股間に、ちょこんと置かれた小さなテーブルの反対側の椅子に理沙は座っていた。理沙が椅子に座った状態で周囲を眺めると、目の前には黒のスラックスに包まれた静江の巨大な股間がそびえ立ち、両サイドには、鋭角に折り曲げられた静江の大木のような脚がそそり立っていた。もし、巨木のような静江の太腿が何かの拍子に傾いてきたら、理沙は一瞬にして押し潰されてしまうだろう。理沙は、息苦しいまでの威圧感を感じていた。

ぐるるるるるるるうううううううう~~~っ!ぎゅるるるるるるるるるるる~~~っ!!

突如、静江の小山のような腹が、地鳴りのような爆音を轟かせて豪快に鳴った。

「ああっ!もう腹ペコよお~!今日も、お店にある食べ物を、全部出して頂戴!それでも、足りるかどうか、わからないくらいなんだから!」

その日も、静江は、そのレストランを一軒丸ごと食い潰すことを、ウエイトレスに向かって宣言したのだった。静江は、どんどん運ばれてくる料理を、片っ端から平らげていった。まさに、底なしの食欲だった。理沙は、見慣れている光景とはいえ、静江の人間離れした、あまりにも豪快な食べっぷりに言葉を失っていた。

「これが、人間の食欲なの?まるで、象が食事をしているみたいだわ!」

静江は、大好物の肉料理バクバクと猛烈な勢いで平らげていった。何十キロものステーキを、噛まずに、飲んでいるかのようだった。すると、急に、静江の体が、理沙の目の前で、めきめきと大きくなり始めたのだ。理沙は、目をパチクリさせ、自分の目を疑った。

ビッ!ビリッ!ブチッ!ビリビリビリッ!

静江の黒い衣服が、みるみる風船のように膨らみ、破裂音とともに、はち切れていった。特に、丸々と発達しきった静江の巨大な胸とお尻が、凄まじい勢いで膨張していった。黒いスーツもろとも、パンティやブラも巨大化する肉の圧力に耐え切れずに、はち切れていった。さらに、テーブルの両サイドにそびえ立ち、窮屈そうに折り曲げられていた大木のような脚も、めきめきと伸びていった。

「ウソでしょう!静江さんの体が、どんどん巨大化していくわ!」

静江の巨体は、さらに、丸々と膨れ上がると同時に、彼女の頭部は、ぐんぐんと上昇していった。ほどなくして、静江は、ソファに座った状態でも、頭部が天井を押し上げてしまうまでに巨大化してしまった。巨象のように巨大だったヒップはさらに肥大化し、3人掛けのソファを完全に押し潰していた。

「これ以上大きくなったら、店の天井も、屋根も、突き破っちゃうわ!」

静江の巨人特有の重々しい声が、店内に響き渡った。

みしっ!みしみしみしっ!ばきばきばきっ!

爆発的な勢いで巨大化を続ける静江は、頭を精一杯下げた状態でも、頭部が天井にめり込み始めた。天井が持ち上げられていく際の不気味な軋み音とともに、天井からは、パラパラと砂埃が降ってきた。

ずうううううううんんっ!

次の瞬間、地鳴りのような轟音とともに、店が大きく揺れた。床に踏ん張っていた静江の巨大なハイヒールパンプスが、床を踏み抜いてしまったのだ。店が地震のように激しく揺れた。静江のヒップはさらに巨大化しており、黒いスラックスは張り裂け、その下から破けた純白のパンティも見えていた。その裂け目から溢れ出る肌色の尻肉の山が、3人掛けのソファを完全に押し潰し、さらには、隣のソファも押し潰し始めていた。

「私、どこまで大きくなるの!?もう、身動きが取れないわ!」

静江の頭部は店の天井にめり込み、彼女の深みのある声が、天井裏から雷鳴のように轟いてきた。店の屋根の辺りからは、柱や壁が破壊されていく炸裂音が響いてきた。理沙は、自分の両側にそびえ立った、太腿の肉壁を呆然と見上げていた。みるみる膨張を続ける肌色の壁の間で、理沙は、静江の巨大な股間の前をうろちょろする小虫にでもなったような気分だった。

「理沙さん!早く非難しなさい!」

そんな虫けらのような理沙を、天井裏から見下ろしていた静江は、店を揺さぶるほどの大声で叫んだ。

「私、これから、店の屋根を持ち上げて立ち上がるわ!店が倒壊するかもしれないから、全員、急いで避難しなさい!」

静江が威厳に満ちた深みのある声で命令した。

ばきばきばきっ!めきめきめきめきめきっ!

叫び声を上げながら逃げ惑う客や店員の頭上で、凄まじい轟音とともに、店の屋根が持ち上がり始めた。


 

今年もよろしくお願いします

 投稿者:レント  投稿日:2017年 2月 1日(水)19時49分52秒
返信・引用
  お疲れ様です、レントです。
今年もよろしくお願いします。
遅ればせながら新年の挨拶代わりに少し書いてみました。





「この私が居る限り、この町で悪が蔓延ることはないわ!
 ワンダーウーマンの力をたっぷりと思い知りなさい!」

間もなく40歳の誕生日を迎えようとしている彼女、河島美里は正義のヒロインのコスチュームに身を包み腰に手を当てながら高らかに叫んだ。

豊満な乳房にくびれた腰回り、ボリュームがありながら形の良いヒップ。
年齢的に考えれば、本来ならば自重しなければならない筈のきわどいそのレオタード風のコスチュームも、一流モデルもかくやという抜群のプロポーションと成熟した美貌を兼ね備えた彼女にとってはその妖艶な色気を引き立てる最適の服装だった。

ビルの屋上から颯爽と飛び降りたワンダーウーマン美里は見る見るうちに巨大化。
身長50mの凛々しい女巨人と化して、地響きと共に大地に降り立った美里は、その巨大な脚を踏み下ろして武装した悪人達を玩具の様に蹴散らしてしまった。
こうして美里は女神から授かった超能力と驚異の身体能力を活かし、正義を守るワンダーウーマンとして日々活躍していた。


一方で美里の華々しい活躍を、歯ぎしりしながら見つめている女性がいた。
彼女は本山律子。美里と同じ大学の出身で1年先輩に当たる律子だが、勉強でもスポーツでも常に一歩美里の後塵を拝しており、昔から美里のことを目の上のたん瘤として、忌々しく思っていた。
卒業後、律子は科学者の道へと進み、親から受け継いだ莫大な財産を元手に、物体を縮小化させる研究に没頭。
巨大ヒロインとして活躍し、世間から持て囃されている美里に憎悪を燃やしながら
いつの日か美里を縮小して無力な小人にし、虫けらの様に踏み潰すその時を夢見ていた。
そして失敗と実験を繰り返すこと幾星霜。

「ついにやったわ! これで、あの女に大きな顔をさせるのも今日までよ!」

律子の研究所に、高らかな笑いが響き渡った。




「パトロールもこれで終わり。今日も町が平和で良かったわ」

マッハ2の速度で空を飛びながら、日課のパトロールに精を出す美里。
都市を一周して何人かの悪人を捕まえ、達成感と共に家への帰路に就こうとしていた。

「ウフフ……調子に乗っていられるのも今日までよ」

颯爽と空を飛ぶ美里の姿を、スクリーンで捉えながらほくそ笑む律子。
彼女がボタンを押すと研究所の屋根が開き、巨大なレーダーアンテナを思わせる装置がせり上がる。

「目標ロックオン完了。さあ、河島美里! 今日がお前の最期の日よ!」

律子の叫びと共にアンテナから緑色の光線が発射された。
目標はもちろん、飛行中の美里である。
パトロールを終えて若干気の緩みがあったせいか、美里は背後から迫ってきたその怪光線を感知するのが一瞬遅れてしまう。

「な、何なのこれは?! きゃあああっ!!」

悲鳴と共に光の中に消えてしまう美里。
閃光が収まった時には、彼女がいた空間には何の痕跡も残されてはいなかった。

「アハハハハッ! 大成功だわ!
 私の偉大な研究の前にはあの女といえども一溜りもなかったようね!」

スクリーンから右手のガラス瓶に視線を移し、快哉を叫ぶ律子。
ジャムを入れる程度の何の変哲もない小さな小瓶。
だがその中には、身長2cmにも満たない豆粒サイズの小人の姿があった。

「いらっしゃい、ワンダーウーマン美里。私の研究所にようこそ。
 でも帰りの切符は無いわよ。ここがお前の終着駅になるのよ!!」

小人にされてしまった美里は瓶の中で、高笑いする律子の巨大な顔を呆然と見上げるしかなかった。





つづく
 

お久しぶりです

 投稿者:レント  投稿日:2016年10月18日(火)22時59分59秒
返信・引用
  こんばんは、レントです。
ご返事ありがとうございます。
また、お忙しい中、新作を投稿して下さり恐縮です。

高身長の熟女達のリアルなやりとりの中で、徐々にストーリーが動き出しつつある感じですね。
民子には及ばずとも、静江の巨大さが如実に想像できるパートでした。
巨人に翻弄されながらも、必死についていこうとする理沙が小動物の様でかわいいですね。

静江の身長が順調に伸びていっている中、民子だけでなく理沙の母親の百合子の存在など
巨大熟女達がどんどん増えて、うれしい限りです。
進〇の巨人風ということで、熟女達が縦横無尽に暴れまわる姿が浮かびます。

佳境にある雲雀学園物語共々、次回を楽しみに待ちながら
こちらも何かネタが浮かんだら、投稿させていただきますので、よろしくお願いします。
 

巨大熟女帝国!大和(2)

 投稿者:戯画創造  投稿日:2016年10月15日(土)01時28分47秒
返信・引用 編集済
  %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%
レントさん、お久しぶりです。このところ、仕事やプライベートが忙しく、書き込みができませんでした。しかし、熟女GTS物が非常に少ないので、細々とでも、書かないといけないなと思い立ちました。

玉稿「耳掃除」を、大変楽しく拝読致しました。母親という女性そのもののような存在が巨大化し、家族がその途方もない巨体に包み込まれていくような感覚は、以前から、私の萌えの原点になっています。耳の中というシチュエーションは、素晴らしいですね。ミクロサイズの子供たちが耳あかまみれにされ、綿棒や、母親の指先に押し潰されそうになるシーンは、無条件で萌えのポイントです。その他にも、巨大な母親のクシャミや鼻息に吹き飛ばされたり、パンティやブラジャーの中に落ち込んだり、さらには、毛穴や指紋の中に落ち込んだりというシチュエーションを、いつも、妄想しております(笑)。この板では対象外ですが、母親の排泄行為が、ミクロサイズの家族にとっては天変地異に等しい破壊力を持つなどというシチュエーションも大好きです。

さて、「巨大熟女帝国」の方は、次第に、「進○の巨人」風の展開にしていきたいと思っているのですが、まだ、先が長いので、ぼちぼちと書いていこうと思います。宜しくお付き合い下さい。
%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%


民子からのトレーニング指導の効果もあり、成長ホルモンの摂取を開始した静江の体は、日々、爆発的に成長していった。クラブへの入会時には2メートルだった静江の身長は、わずか1か月の間に110センチも伸びて、312センチに達してしまったのだ。

たまたま、その月の1日から成長開始した静江だったが、1週目の終わりには身長が228センチに達し、2週目の終わりには256センチ、3週目の終わりには284センチとめきめきと伸び続け、そして月末には、なんと312センチに達したのだった。アラサーの美熟女が、わずか1か月のうちに、雲突くほどの巨人へと爆発的な成長を遂げたことに、職場の同僚たちは、皆、驚愕していた。

「やっぱり、女性成長ホルモンって、物凄い効果があるんですね!」

静江の部下で新人のミクロ系OLの田中理沙が、驚きの声を発信した。彼女は、身長がわずか145センチしかない。おまけに、その日は、身長312センチの静江が高さ30センチのハイヒールを履いて出社したため、身の丈342センチ、股下190センチの大巨人となっていた。理沙は、遥か上空に浮かび上がった、スカートに覆われた上司の山のような尻肉を、ポカンと口を開けて見上げていた。

「課長のお尻が、あんなに高いところにあるわ・・・」

理沙は、思わず、声を上げてしまった。

「あら?誰か、私のお尻の下で何か言った?」

理沙の遥か上空から、静江の声が降ってきた。その声は、巨人特有の深みのある重々しい響きだった。理沙は、真上を見上げ、そのままの体勢で話し続けた。

「課長も、ついに、巨人になる道を選ばれたんですね。何処まで、大きくなられるおつもりですか?私みたいなチビは、課長のような巨人を見上げて話すと、すぐに首が痛くなるんですよ。うちは、義母が大巨人なもので、話をするのが本当に大変なんです。いつも、義母には床に座ってもらって、そのうえで、私が踏み台に上って、ようやく、同じ目線で話ができるんです。」

理沙が打ち明け話を始めた。

「そうそう!理沙さんのお義母様は、大学教授で、物凄く大きな方だそうね。身長は、何メートルおありになるの?」

理沙の義母の話になると、急に静江は身を屈め、ヒップの下の理沙を見下ろしながら、熱心に語りかけた。

「うちの義母は身長が585センチもあるんですよ!途方もない大巨人なんです。しかも、未だに成長が止まらないんです。」

「585センチとは、凄いわねえ~!相当大量の成長ホルモンを摂取されたんでしょうね。お金も、かなりかかったんでしょう?」

静江は、理沙の義母の梶岡百合子教授の噂は聞いていたのだ。静江は、内心、身長540センチの民子よりも、さらに巨大な熟女が居ることに驚愕していた。

「世の中、上には、上が居るものね。」

静江は思わず、そう呟いていた。

昼休みになると、静江と理沙は一緒の昼食に出かけた。街に、身長342センチのアラサー巨大美熟女がそびえ立つと、街ゆく人々は一斉に驚嘆し注目した。黒のパンツスーツがはち切れんばかりに膨れ上がるメガトン級の超グラマラスボディが、のっし、のっしと途方もない大股で進んでいく。静江の足元の理沙は、静江の桁違いに長いコンパスに追従するために、小走りにならなければならなかった。

「課長!もう少し、ゆっくり歩いていただけませんか?」

理沙が、走りながら叫んだ。

「あら、ご免なさい!これでも、かなりゆっくり歩いているつもりなんだけど、小人さんにとっては凄まじい大股なんでしょうね。私の脚が、あまりにも長過ぎるのね・・・なんてね~!おっほほほほほほっ!」

静江は、巨人になることの優越感や楽しさを実感していた。

身の丈342センチの静江は、その日訪れたレストランの高さ2メートルの入り口の前にそびえ立ち、困惑の表情を見せていた。その日の彼女は黒のパンツスーツを着ていたが、店内からだと、ドアの外に黒い柱が2本立っているようにしか見えなかった。なんと、静江の巨象並みのヒップは、ドア枠の上に浮かんでいたのだ。

「こんな小さな入り口から、店内に入れるかしら?」

理沙の遥か上空から、静江の巨人特有の重々しい声が降ってきた。

「課長!四つん這いになるしか、方法は無いと思いますよ。あまりにも背が高過ぎるので、しゃがんでも、入口はくぐれないと思いますよ。」

理沙のその言葉に促されて、静江は四つん這いになり、店内にその巨体をねじ込んで行った。あまりにも巨大過ぎるバストとヒップが、入口を通過できるかどうか半信半疑だったが、乳肉や尻肉の側面がドア枠の両サイドの柱につかえても、お構いなしに力任せに前進した。まさに、象が前進するような迫力だった。彼女の巨大な女性脂肪の塊に押しのけられてドア枠は歪み、店全体が大きく振動したが、どうにか、彼女の巨体は店内に入ることができた。
 

耳掃除

 投稿者:レント  投稿日:2016年 7月27日(水)20時21分1秒
返信・引用
  こんばんは。レントです。
ふと思いついたので、先日のミクロキッズを題材に
巨大な熟女の耳掃除に巻き込まれる小人達という、非常にニッチなシチュエーションを書いてみました。




物体縮小装置によって、身長6mmの小人にされてしまったエミー達4人。
そんな彼女達の危機など何も知らずに、エミーとニックの母親であるダイアンはいつも通りの家事をこなしていた。
自分達の存在に気付いてもらおうと、必死に足元から呼びかける子供たちだが、四人から見て高層ビルサイズの大巨人である
ダイアンの耳に声が届くはずが無かった。

足元のエミー達の存在など全く気付く様子の無いダイアンが歩くたびに、その彼女の巨大な足に踏みつぶされそうになる4人。
必死に逃げ惑いながらチャンスを伺う彼女達に、一つのアクシデントが発生する。

家の中に侵入した1匹のハエ。
普通の人間から見れば、ただのちっぽけな虫けらでしかないが、エミー達から見れば
空を高速で飛び回る翼竜にも匹敵する怪物だった。

食べ物と間違われたのか、降りてきたハエによって連れ去られてしまうニック。
助けようとしたラスが、ニックの足を掴んだが、巨大なハエは意に介することなく二人まとめて
空中へと持ち上げてしまう。

二人をつり下げながら部屋の中を、一匹のハエが高速で飛び回る。

「嫌だわ。どこから入ったのかしら?」

顔のすぐ傍を不快な羽音を立てながら通過したそれに、顔をしかめながらダイアンは思わず手を振るった。
その何気ない行動も、子供たちから見れば一大スペクタクルだった。
5~6mはあろうかという空飛ぶ怪物すらも、簡単にひねり潰してしまえるほどに巨大な女巨人の手の平が、轟音を響かせながら空を切った。
瞬間竜巻のような突風が巻き起こり、ニックとラスはそれだけで振り落とされそうになってしまう。

「うわああっ!」

「ママ止めて! 僕達まで一緒に潰さないで!」

一方でバランスを崩したハエは、近場に態勢を立て直すための足場を求め、最初に目についた肌色の岩場へと降りたった。
そこはまるで古代の円形闘技場を縦にし、楕円形に伸ばしたような場所―――ダイアンの耳朶だった。

「ここで、降りるんだ! 全力でもがけ!」

ロンの指示を受けて、必死に暴れるニック。
休憩しようと力を緩めていたハエの足から、するりとニックの体が抜け、二人はダイアンの巨大な耳朶の中の
窪みの一つに飛び移ることに成功した。

「嫌だわ! 気持ち悪い!」

耳にハエが止まった感触に顔を顰めながら、手を振り上げるダイアン。
その巨大な手の平の目標がハエだということに気付いたロンは、巻き添えで潰されてしまう自分達の運命を正確に予想し
ニックを連れて、耳朶の渦の中央にぽっかりと空いた巨大な洞窟―――ダイアンの耳の中へと、間一髪潜り込んだ。


ビタアァァァァン!!!


巨大な接触音と共に、衝撃と爆風が二人の背中を追って洞窟内を吹き荒れた。
ハエはダイアンの手の平が着弾するよりも先にどこかへと、素早く飛び去ってしまっていたため、衝撃はその一発で終わったが
ニックとロンはダイアンの耳の中奥深くへと、吹き飛ばされてしまった。

「痛てて……大丈夫か、ニック?」

「うん、僕は平気だけど。ここは一体どこなの?」

きょろきょろと辺りを見回すニック。
そこは肌色の壁に包まれた薄暗い大洞窟で、その内部には所々に乾燥して固形になったようなハチミツのような岩が転がっていた。
苦笑しつつ、お前のお母さんの耳の中さ、と正直にニックに教えるロン。

「ええっ! ということは、この大きな岩って、もしかしてママの耳垢?!」

よくよく辺りを観察すれば、そのやや粘りのある褐色の岩は洞窟内の壁面の、あちこちにへばり付いていた。
元に戻ったら、ママに耳掃除をするように言わないと、と母親の不潔な箇所を直視し、ややショック気味に呟くニック。
ロンもこの光景に、美人の女性でも耳の中はこんなにも汚れているのかと、女性にもっていた清楚なイメージに傷が突いたような思いだった。

「まあ、そんなことはいいさ。どうなることかと思ったけど、これは最大のチャンスだ!」

足元からでは、どれだけ声を張り上げてもダイアンの耳には届かない。
そのため四人はどうにかして、ダイアンの顔に近き、その耳に直接叫ぶ機会を伺っていたのだ。

「こんなに中にまで入る必要な無かったけど、これなら僕達の声も聞こえるさ」

「ママーッ! ママーッ! 僕たちはここにいるよ! 助けて!」

ロンが言い終わるよりも先に、すでに叫び声を上げ始めたニック。
ロンも負けじと声を上げて、ダイアンに助けを求めた。
だがダイアンに、全くそれに気づいた様子はなかった。

呆然とするロンとニック。
実は二人はまだ気づいていなかったが、物体縮小装置の縮小効果はまだ続いており
時間経過によって、現在二人は最初に縮小された時の6mmよりも更に小さく、2mm程の大きさだった。

そのため二人が必死にダイアンの耳の中で叫んでも、1000分の1の大きさにまで縮んでしまった二人の声では
ダイアンの鼓膜に感知させることが、中々できないでいたのだった。

「おばさん! お願いだ! 気づいて!」

それでも二人が更に根気よく声を上げていれば、いつかはダイアンも気づいたことだろうが
生憎と不幸なことに、ダイアンはニック達の声よりも先に、二人の小さな足が耳孔内の壁面を歩き回っている刺激に
くすぐったさを感じてしまった。

「……あら? 何か、耳の中が痒いわね」

「そうだよ! ママ! 僕たちはここだよ!」

「待て、ニック……まずいぞ! 逃げるんだ!」

ある意味で初めてダイアンは、縮小された子供たちの存在に気付いたともいえるが、彼女がとった反応はニックとロンが期待した物とは、全く違っていた。
耳の中に違和感を感じたダイアンは、人差し指を耳の穴に差し込むと、中に二人が居ることなどお構い無しに、指先で耳の中をほじくり始めたのだ。

ニックの手を引いて駆けだしたロンの後を追いかけるように、ダイアンの巨大な指が迫ってくる。
追いつかれれば、指と耳孔の壁の間で潰されてしまうのは、火を見るよりも明らかだった。
だが必死になって耳の奥へと進もうとする二人の前を、彼らが小さくなったことで、より一層巨大になった大岩の様な耳垢が進路を遮ぎっていた。

「も、もうだめだ! 逃げられない!」

前を耳垢の壁に阻まれ、後ろからダイアンの指が迫り、まさに万事休すかと思われたその時、不意にぴたりとダイアンの指がその動きを止めた。
それだけではなく、二人を今まさに押しつぶそうとしていたそのプレス機は、まるで潮が引くように急速に下がり始め、そのまま洞窟内から抜き出されてしまった。

「……助かったの?」

耳でほじくったことで満足でもしたのだろうかと、ニックとロンが胸をなで下ろしたその時だった。
巨大な指が去った洞窟の入り口に、今度は白い綿のような円形の物が顔を見せたかと思うと、同じように猛烈な勢いで耳の中に、差し込まれてきたのだ。

「綿棒だ!!」

ダイアンが指を止めたのは、指では耳の奥に届かなかったからであり、耳の中を弄るのに満足したわけではなかった。
それどころか、より奥まで届く綿棒に持ち替えて、更に激しく耳の中をほじくろうとしているのだ。
二人は状況が悪化したことに気付いたが、もう逃げ出す暇も無かった。
二mmにも満たない二人の身体は、そのまま差し込まれてきた巨大な綿棒の先端部分に押し込まれる形で耳の奥へと、連れ去られてしまった。

「ふふ……気持ちいいわ」

綿棒が耳孔の壁を撫でる音が脳裏に響き、ダイアンはその心地よさにうっとりとした表情を浮かべていた。
綿が擦れる時のガサガサという乾いた音と、西洋人特有の粘着質タイプの耳垢が取り除かれる時の、ネチャネチャという粘り気のある音がコントラストを奏で、指を動かす都度、耳の中がクリアになっていく清涼感が感じられた。

「この際だから、もっと奥の方までキレイにしちゃいましょ」

痛くないように慎重にゆっくりと、綿棒の先を耳の奥へと押し入れていくダイアン。
自分が操るその綿棒の先端に耳垢と一緒に、ニックとロンが付着させられていることなど、夢にも思っていないだろう。

「あんっ……ううん………最近忙しくて、お耳の手入れができなかったから、一杯溜まっているみたいね」

ニチャ、ネチャと耳垢がネバつく音を手掛かりに、痒みある箇所へと綿棒が擦り付けられる。
純白だった綿棒の先端部分はぬぐい取った耳垢で褐色に変わっていた。そしてそのへばり突いた耳垢に、半ば埋もれる形で芥子粒サイズのニックとロンが付着させられていた。

「もうやめてママ!!」

「これ以上されたら、耳垢の中に生き埋めだ!!」

綿棒が耳垢に押し付けられる度に、二人もまた耳垢に前後から埋もれさせられ、取り去られた分の耳垢によって身体を固められていく。
既に二人とも耳垢の塊の中から、辛うじて胸から上だけを出している状態で、身動きすることもままならない。

「まだまだ奥に一杯溜まっているみたいね……ふふ、取り甲斐があるわ」

ニックとロンの必死の叫びも、耳掃除の音に紛れてしまうため、ダイアンはまったく気づくことなく、綿棒を更に奥地のべったりと耳垢が付着した所へと近づけていく。
もう一回でも先端が耳垢に押し付けられれば、二人は完全に耳垢にくるまれてしまい、呼吸することすらできなくなるだろう。
ダイアンは自分の息子の運命を、知らぬまま指先で弄びながら、今まさにその灯を消してしまおうとしていた。


 

新作感想

 投稿者:レント  投稿日:2016年 7月20日(水)13時26分34秒
返信・引用
  おお、新作のご投稿ありがとうございます。
早速拝見させて頂きました。
第一話から、大勢の巨大ミセス達の登場とは贅沢ですね!
制服姿の受付嬢に、ラフな感じの民子さんなどそれぞれ個性があって、彼女たちの巨大さを思うと興奮します。
巨人の世界に迷い込んだ静江が羨ましいです。
静江も成長して十分な高身長だというのに、周囲がそれ以上なので
井の中の蛙的な状況は、とても好きです。

立場逆転モノということで、麗しいミセス達の巨大化合戦が始まるのでしょうか?
次の話がとても楽しみです。
 

巨大熟女帝国!大和(1)

 投稿者:戯画創造  投稿日:2016年 7月18日(月)11時49分53秒
返信・引用
  % レントさん、大変ご無沙汰しております。この連休中に、やっと時間が取れました。
% 素晴らしいイラストと、萌えるストーリーを、有難うございました。やはり、こういう
% 立場逆転の展開はGTS物の王道ですね。私もその路線の作品を書いてみたいと思います。


23世紀のこの時代、日本では、日本人女性専用の成長ホルモンが開発されていた。日本人女性のDNA解析が進んだ結果、某製薬メーカーが、日本人の女性だけの成長を促すホルモン剤の合成に成功したのだった。

しかし、その成長ホルモンが大変高価だったため、日本人女性の中でも、富裕層の女性しか服用できなかった。一方、その時代の富裕層の女性たちの中には、自分たちのステイタスを誇示するために、成長ホルモンを可能な限り服用し、大巨人と化して、その巨体を誇示する者が現れるようになっていた。こうした風潮を、体格差社会と評した社会学者も現れるほどだった。

この成長ホルモンは、未成年者は服用禁止と法律で定められていた。もちろん、成人女性であっても、家族の中で、自分だけが巨人になることを躊躇する女性も少なくなく、裕福な女性が、皆、巨人になるわけでもなかった。このホルモンは、服用した期間が長ければ長いほど体が成長するため、高齢な富裕層の熟女たちの中に、雲突く巨体を誇る女性たちが現れ始めていた。

身長180センチの巨漢夫の家庭内暴力に耐えかねた岡村静江が成長ホルモンの服用を開始したのは、長男の健一を出産した翌年からだった。一流大学を卒業し、大手証券会社の課長になっていた静江には、成長ホルモンを購入するのに十分な経済力があった。彼女は、彼女自身に対して頻繁に暴力をふるってきた夫が、酒に酔って、1歳になったばかりの息子の頬を理由もなく叩いた晩に、ついに意を決したのだった。

その晩のうちに、息子を抱いて家を出た彼女は、都心でホテル住まいを開始した。毎日、そのホテルから通勤することにしたのだ。さらに、翌日、彼女は早速病院に行き、医師に相談して、成長ホルモンを処方してもらったのだった。

早速、処方された成長ホルモンを服用し始めると、静江の体はめきめきと大きくなり始めた。物凄い食欲が湧いてきたため、彼女は、まるで育ち盛りの娘に戻ったかのように食べた。身長が165センチだった彼女は、みるみる背が高くなっていった。ホルモンを飲み始めた最初の3日は、なんと、1日に5センチの割合で背が伸びた。そのため、彼女は、たった3日で、夫と同じ背丈になってしまったのだ。

「凄い効果だわ!あっという間に、夫と同じ背丈になっちゃったわ!」

すでに、今までの衣服はすべて着られなくなった彼女は、ホテル近くのスーパーで、Lサイズの服を買い込んで来ていた。しかし、4日目以降は、身長の伸びは一定しなかった。背が伸びる日もあったし、伸びない日もあった。

しかし、その後も、静江の身長は、着実に伸びていった。1週間後、身長が2メートルを越えた日に、静江は、もっと体系的に自分の肉体の成長をコントロールしようと、会社近くの、「ジャイアント・ミセス・フィットネス・クラブ」に立ち寄った。これから自分が仲間入りしようとする、巨大ミセスたちの実態を知ろうという思惑もあってのことだった。

クラブ内は、まさに巨人の国だった。まずは、受付のカウンターの高さが2メートル以上もあるため、静江は、受付嬢の視界に入ることすらできなかったのだ。静江が途方に暮れてそびえ立つカウンターを見上げていると、急にフロアが揺れ始めた。何事かと静江が戸惑っていると、上の方から愛らしい女性の声がした。
「まあ、奥田様、いらっしゃいませ!」
カウンターの上空から、受付嬢のものと思われる声が響いてきたのだ。

ズウウウウンンッ!

急に、静江のすぐ脇に、途方もなく巨大なスニーカーが踏み下ろされたため、彼女は慌てて上空を見上げた。そこには、ジーンズに覆われた、大木のような脚がそびえ立っていた。なんと、静江の目の高さには、木の幹ほどもある巨大ミセスの太ももがあったのだ。身長2メートルの自分が、その巨大ミセスの肉付きの良い小山のようなヒップを遥かに見上げなければならないのだ。

静江は驚愕し、ポカンと口を開けて、そびえ立つ巨人の建物のような巨体を見上げていた。豪快な肉付きの太もも、ヒップ、バストの重量感が、凄まじい迫力で迫ってきた。その巨人の体重は、おそらく3トン近くはあるように思われた。そのくらいの重量感のある女体山だった。なんと、その巨大ミセスは、高さ5メートルはあろうかというクラブの天井に頭がつかえていたのだ。そのため、彼女は窮屈そうに体を屈めていた。

「こんばんは!一汗、流しに来たわ!」
遥か上空から、妖艶な女性の巨大な声が轟いてきた。
「あら、まあ、可愛らしい!ねえ、小さなお客さまがお見えじゃないの?カウンターに届かなくって困ってらっしゃるようよ。ホホホホホホッ!」
その巨大ミセスが、足元の静江に気が付いて受付嬢に言った。すると、カウンターの向こう側で、慌てて人が移動する物音がした。

「大変失礼致しました!いらっしゃいませ!」
制服姿の愛らしい受付嬢が、小走りにカウンターから外に出て来た。その彼女も、身長3メートルほどの若奥様風だった。しかし、その超長身受付嬢でさえ、そびえ立つ巨大ミセスの腹の辺りまでしか届かない。受付嬢の目の高さには、巨大ミセスの腰のベルトがあったのだ。

その巨大ミセスは、奥田民子といった。彼女は、静江よりもかなり年配で、身長が540センチもあり、体重は3トンを少し越えているということだった。
「これが私のダンベルよ。片方だけで、重さが100キロあるのよ。」
運動着に着替えてジムに入ると、雲突く巨人の民子が、静江に自分が使うダンベルを自慢げに見せた。さすがに、天井までの高さが10メートルもあるジムの内部では、民子は背筋を伸ばして立つことができた。
「ひゃ、100キロ!」
静江は思わず大声を上げた。

「ウフフフフッ。持ってみる?」
静江のその驚愕の表情を面白がりながら、民子が言った。意を決した静江は、床に置かれた巨大なダンベルの握り手の中央部分に両手をかけ、腰を落として精一杯足を踏ん張ってみたが、その巨大な鉄の塊はビクともしなかった。渾身の力を込めた静江の顔は、真っ赤になっていた。

「ホホホホッ。」
民子は両手を腰に当て、満足げに笑いながら、足元の静江を見下ろしていた。
「今のあなたには無理でしょうね。以前は、私も、あなたくらいのサイズだったときがあるわ。あの頃は、ぜいぜい、5キロのダンベルを使っていたと思うわ。あなたも頑張って大きくなれば、このくらいのダンベルなんて、何の重さも感じなくなるわよ。」
そう言いながら民子は身を屈めて、床に置かれた巨大ダンベルを1個ずつ両手に持つと、その100キロの鉄の塊をヒョイヒョイと持ち上げ始めた。

その日から、静江は、民子にアドバイスを受けながら、一緒にトレーニングを続けた。静江がクラブでトレーニングを開始してから、あっという間に1ヶ月ちょっとが経過した。
 

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