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人は発狂すると虎に成ると聞き、戦慄また戦慄。百人前のモラトリアムボーイかつ社会病質者のアタイとしては己も虎に成り果てる日が来るかもやと思うと不安の余り動悸、また動悸で夜も眠れず用命酒に溺れる今日この頃です。要するに何が言いたいかというと、私の不徳、不摂生は全てこの小説の所為という事をね。責任とって下さい。焼けた鉄板の上で僕に土下座して下さい、と以上明らかにナニるこの散文は一事が万事USO800でして大変すばらしい小説だと思います。実は巨大なゾウリムシで、生物の実験の度にプレパラートに乗っかりカバーガラスで圧迫されたい衝動に駆られがちな為か、級友から白目で凝視されがちだったり、進路相談の際担任から、「お前は進路を検討している暇があったら、精神科に行った方が良い思う。いや、行くべきだ。」との素敵なアドバイスを戴いたりと何かと世間からの風当たりが強い僕ですが、この小説を読んでもう少し生きてみるのもいいかもしれないと思えてきました。この小説は僕の希望です。
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