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11月23日(火)11時28分21秒
投稿者・みのる、掲示板タイトル「メルマガ創刊号」
メルマガ創刊号の一部から。
『最近の研究結果では、「脳の異常」という事も、原因の一つにあげられている。たとえば、かつての、足立区女子高生コンクリート詰殺人事件の少年、それぞれに脳に穴があいているなどの、異常があったというのだ。』
..こいつらを、社会に野放ししていていいのだろうか? 更正なんかは絶対不可能! 善良な国民から隔絶すべきではないのか。..しかしその方法は? 言うは易しいが。..失礼しました。...
厚蔵からの返事
みのるさんのHPを拝見しました。人生の大先輩からの意見、ありがとうございます。
指摘があったように、こういう犯罪を犯した人間にたいする処罰は厳罰化がすすんでいます。しかし、死刑にするべきかどうかは、自分にはわかりません。むしろ、薬物常習者も含め、刑務所内に、薬物対症療法、臨床心理、教育、社会訓練を組み合わせた施設を充実させるべきだと思います。アメリカの1部の州では、こういう試みが成功して、元ギャングのメンバーが更正したそうです。
ロバート・K・レスラー著「FBI心理分析官」は異常犯罪者の異常心理を描いた本です。映画「羊達の沈黙」シリーズの原作の一部にもなりました。この中で著者はドイツの哲学者・ニーチェの言葉をひきます。「地獄をのぞける井戸がある。我々はその井戸を見下ろし、観察をしている気になっている。しかし、逆に悪魔達は、下から我々を地獄の底に引きずり込もうとしているのだ。」というような内容でした。
いつか物書きになるために、様々な本を読みますが、この警鐘は、いつも心のどこかに残っています。
人間のプラスの可能性がある分、マイナスの可能性も大きいです。自分の意見に自信を持ちつつも、人からの意見は大事にしていきます。
基本的に、椎名誠さんのノリが好きなほうなので、あまりにシリアスな話は苦手です。しかし投稿があった場合、皆さんで考えてもらえればいいと思います。自分も、自分の考えとして真剣に考えます。
よろしくお願いします。
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