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12月15日に「ローマ世界の終焉 ローマ人の物語15」新潮社がてで完結しました。西ローマ帝国滅亡で修了かと思ってましたが、6世紀も扱っていて、私法系には縁の深いユスティニアヌス大帝も扱われています。
佐藤幸治「憲法」(青林書院)「はしがき」のある作家だったり、高坂先生の著者ででてきたりしていますが、国家とか政治を考えるときによんでほしい本ですが、実は家族のありかたという点でも参考になるかと思います。
この夏読み返していて、心神喪失と責任能力のはなしがマルクス・アウレリウスの時代にでてくると書いてあるのに初めて気がつきました。読むときの年齢によっていろいろと考えることも違ってきますので、学生時代から読んでおいて欲しいと思います。(例 カエサルの若禿げのはなしは学生がよむとまったく気にならないけど…)
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